おはようございます!!
朝になって、カーテンあけて窓開けて、、
白い壁紙がオレンジ色にうすーく色づく時間がすごく好きな管理人です(^^)/
朝焼けっていうんですかね♪
夕焼けもいいんですが、どこか寂しい哀愁ただよう感じで、たまにセンチメンタルになってしまうので・・笑
朝焼けの一日のスタート!!がんばろう!!って、気合いが入る感じのほうがすきです。
この写真、ほんのり月も写ってるんですよ。
眩しくて、カメラだけ空に向けて撮ったので全然気づきませんでした(^_^;)
さて、最近、水越建材でも頻繁に聞く機会が増えた地盤改良工事!!
増税前の今の時期が、特に!といったようで・・
今までも何度かブログに書かせていただいたのですが・・
(至らない点が多々あるかもしれませんが、、(;O;))
パイルドライバーのデビュー戦を無事に締めくくった、柱状改良工法。
そして、同じくパイルドライバーを使用する、鋼管杭工法。
今日は、もうひとつの地盤改良工法である、表層改良工法についても紹介させて頂きたいと思います(^O^)
他のふたつの工法では対応できない、軟弱地盤が地表から2メートル以内の場合に、施工する工法です。
固化材により、軟弱地盤層の強度をあげ、下部の硬い良好地盤層と一体化させることで、耐力を増し、不同沈下を防ぐ支持地盤を造ります。
作業効率が高く、工期が短く、比較的安価なので経済的♪
基礎直下の地盤を直接固化させることで、建物の荷重を分散させ、下部の地盤への荷重も減らすことができます。
経済的に、安心した地盤が造れるのは嬉しいですね(*^^)v
絵で見ると、強度が強く、安全というのがすごくわかる気がします・・!
少しでも気になったら、気軽にご相談ください。
もちろん、柱状改良工法、鋼管杭工法でのお問い合わせもお待ちしています♪
季節は一気に冬モードですかね(゜_゜>)
手足が冷たくなってきました・・
乾燥するこの季節、肌だけでなく喉にも潤いを忘れずに!
今日も一日がんばりましょう。それでは(^_^)/~